こんにちは!今年度から女子主将を努めさせて頂くエパサカテレサです!
今シーズンを振り返り、まず、コロナ禍で制限の多い中、多くの大会を開催して頂いた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
どのブロックも、試合があるということだけで、目標を持ち、常にモチベーションを高めて練習することができていたと思います。
私個人としても、昨年は悔しい思いを沢山味わったので、その悔しさをバネに練習に励み、存分に陸上を楽しむことが出来たシーズンだったと思います。大舞台で強い選手達と戦えることがすごく楽しくて、負けたくないという気持ちが結果として伴ってきたと思えるシーズンでした。
投擲ブロックはコントロールテストを終え、冬季練習に入りました。毎日筋肉痛との戦いの幕開けですが、練習中は、みんなでお互いを応援しながらウエイトのMAX測定をしたり、試合形式のトライアルを行ったりしています。練習が終わるとそれぞれ足りていないと思う所をプラスアルファでする仲間たちが増え、気合と根性で楽しみながら練習することが出来ています。
来シーズン、1人でも多くが笑顔でシーズンを終えられるよう、1日1日悔いの残らない毎日作り、目標に期限を付けた練習を心がけて、冬季練習頑張っていきたいと思います。
これからも新潟医療福祉大学陸上競技部の応援をよろしくお願い致します!!🔥